一国一城の主になるなら絶対に住みやすい家が良い!?失敗しない家の探し方とは

カテゴリー:不動産購入
住みやすい家

一生懸命仕事を頑張り、ある程度出世もして家族も養うことができている。

そうなると、次の目標となるのが家を買うことではないでしょうか。

家を購入しようと思ったら、確実に何千万というお金が動くため、絶対に失敗したくはないもの。

できれば家族にとって住みやすい家にしたい。

そこで、住みやすい家がどういうものなのか。

これから新築や中古の住宅購入を検討している人向けに、失敗しない家の探しかたについて考えていきましょう。

住みやすい家の条件とは

住みやすい家

結論から言いますと、住む前にしっかりと条件さえ決めておけば、ある程度の住みやすい家というのは見つけることができます。

逆に、何も考えずに場所や見た目だけで決めてしまうと、あとあと後悔する場合があるということです。

間取りに問題はないのか

家族の人数によって、間取りの広さを考えないといけません。

なぜなら、家族が4人いるのに1LDKなどの部屋になると狭すぎるからです。

もちろん暮らせないことはないですが、狭すぎて家族の誰かがストレスを抱えてしまうことにも。

せっかくの新居なのに、ストレスを与えてしまうようでは、新居を購入した意味がありません。

つまり、家族の人数分に適した間取りを確保しておく必要があります。

住宅設備はすべて揃っているのか

家を購入したのにいざ住んでみると、あれもこれもない。

なんていうことも少なくありません。

せっかく新しい家に住むのですから、可能な限り良い環境で生活をしたいと誰もが思うものです。

そこで住みやすい家にするためには、住宅設備が整っているのかが重要ではないでしょうか。

例えば最近でいうと、設置が標準的になってきている床暖房。

特に冬になると寒くてたまらないですが、床暖房があれば部屋全体が暖かくなるというメリットがあります。

収納は家族分対応しているのか

家族が多くなればなるほど、衣類や大切なものを収納する場所がたくさん必要になってきます。

昔ながらの押し入れも収納場所ではありますが、今ではウォークインクローゼットが主流。

衣類をはじめ、必要のない家電製品や時期によってしまわないといけないもの。

その他にも食材や掃除用品など、ありとあらゆるものを見えないところに隠しておくことができます。

これらの収納場所が少ないと、結果的に目につくところへ置いておかなければなりません。

つまりその分、場所をとってしまうので、広かった部屋が狭くなってしまうというデメリットがあります。

風通しがよく日当たりは良好か

いちど家を建ててしまうと、土地ごと移動するのは難しいと言えます。

もし、立地や家の間取りが悪かった場合、風通しも日当たりも良くない可能性があります。

風通しや日当たりが悪いとどういうことが起きえるのでしょうか。

それはカビの発生です。

風通しが悪くジメジメした環境の家は、カビが発生しやすくなります。

カビが発生することで見た目の気持ち悪さもさることながら、住人の健康にも悪影響を及ぼしてしまいます。

それは、ぜんそくだったり最悪なケースだと肺炎になったり・・・。

特に小さなこどもが住む予定の場合は、どうやってもそんなケースは避けたいところです。

防犯・防災に問題はないのか

賃貸だろうが一軒家だろうが、住みやすい家としてはずせないこと。

それが、防犯や防災に関することではないでしょうか。

せっかく高い費用を支払って家を建てたのにも関わらず、防犯対策ができていないとおちおち寝ることすらできません。

特に注意してても、突然やってくる空き巣には十分注意したいところ。

空き巣のほとんどは、窓から侵入するケースが多いという傾向にあります。

つまり、簡単には割れないようなガラスにしたり、フィルムを貼ってセキュリティレベルを上げておく必要があります。

また、防災関係も同様です。

大きな地震があったり、予期せぬ災害があると家も無事ではすまないことがあります。

耐震性の高い住宅かどうか、土砂災害危険個所ではないかどうかを事前にチェックしておきましょう。

住みやすい家の間取り

住みやすい家 間取り

住みやすい家の条件が解れば、次は間取りをどうするのかが気になるところ。

生活に関わる導線を考える

まずは、生活に関わる導線から考えましょう。

例えば、トイレの場所をどこに設置するのか。

そんなのどこでもいいのでは?と思ってしまいがちですが、そうではありません。

玄関スグにトイレを設置したとしましょう。

家族だけであればあまり気にならないですが、ちょうど来客があった場合、トイレから出てきたところを見られたら、ちょっと恥ずかしいかもしれません。

・就寝から起床まで不便なところがない導線づくり
・来客があることを想定した導線づくり
・朝の身支度で家族が込み合わない導線づくり

導線は最低でも以上のことを考慮しておくと良いでしょう。

部屋のスペース分配を考える

決められた土地があるため、その広さで部屋のスペースを考える必要があります。

とはいえ、家族みんなが使うからリビングを広くしよう、なんて考えると他の部屋が狭くなってしまう場合があります。

例えば、更衣室が狭くなりすぎて着替えが1人しかできなかったり。

また、部屋が広すぎると冷暖房効果が弱くなってしまい、居心地の悪いリビングへと変わってしまうことでしょう。

逆に部屋を狭くしすぎてもダメ。

ちょっとした来客のスペースがない部屋だと、完全に物置部屋へと変わってしまいます。

防音について考える

居心地の良い部屋のはずなのに、ちょっとしたことでストレスになってしまうことがあります。

それが音に関することです。

外にいると何でもないような音でも、家にいるととっても気になってしまうものです。

例えば、家族の足音だったり会話の音だったり。

その他生活に関する音は、なるべく最小限に抑えたいものです。

また、外から聞こえる音も同様です。

特に、小さな子供がいるのであればなおさらです。

自分の家族もそうですが、周りに住んでいる人たちへの配慮もしなければなりません。

浴室を道路沿いに作ったとしましょう。

お風呂は予想以上に声が外まで通るため、歩いている人たちへ丸聞こえになることも。

また、お風呂の場所によってはご近所さんの家と近づいてしまうため、そういうことも想定して配置を考えておくと良いでしょう。

意外に盲点!コンセントの位置を考える

住みやすい家にするためには、ほかにも考えておくべきことがあります。

それがコンセントの位置です。

コンセントが不足していることで、あらゆる不便が発生します。

掃除機をかけたいのに、適切な位置にコンセントがなかったり、家電の設置場所からコンセントが離れていたり。

そうなると延長コードをわざわざつけたり、コンセントを増設したりしないといけません。

もちろん延長コードですと見た目てきに悪くなってしまいますし、コンセント増設は余計な費用が発生していまいます。

たかがコンセントと思いがちですが、あらゆる利用シーンを考えてコンセントの位置を決めるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

人生でいちばん高い買い物と言えば住宅です。

高い買い物ゆえに失敗はできません。

高い買い物をしたのに、住みやすい家のはずが住みにくい家になってしまい、あとあと後悔することにもなりかねません。

そうならないためにも、住みやすい家の条件や間取りをしっかり考えて、何十年先も住みやすい家にしましょう。
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